2009年5月30日土曜日

ビートルズ

私はビートルズ世代からは一世代あとの世代である。ちょうど洋楽に感心を持って、ビートルズに触れた頃はすでに解散から5~6年経っていた。
いつも何かと影響を受けていた一つ年上の従兄弟が聴き始めたのに影響されたのである(ちなみに酒もタバコもこの従兄弟に教えてもらったのである)。

英語の歌詞の意味なんてろくにわからず、耳障りの良さだけに惹かれたところが大きい。
それに英語の歌を聴くなんて、何だか大人びた気分になれたところもある。
今でも耳にするとついつい聞き入ってしまう。
実際わりと耳にする機会も多い。

コムサの店舗に行くといつもBGMはビートルズである。社長が好きなのかなと思うのであるが、ここだと妻のいつ終わるともしれない買い物に付き合っていても苦にならない。逆に好きな曲のところで、「お待たせ」なんて言われると「ちょっと待て」と言ってしまうほどだ。そんな世代を意識しての選曲なのであろうか・・・

ビートルズの4人のメンバーでは何といってもジョン・レノンの人気が高いように思う。
それだけの魅力はあると思うのであるが、私はずっとポール・マッカートニー派である。
どこがと言われると難しいが、あえて言うのであればビートルズの曲のうち好きな曲はポールの歌うものが多かったから、と言える。私の感性に合うといってもいいかもしれない。

「エリナー・リグビー」、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、「ヘイ・ジュード」、「レット・イット・ビー」、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」・・・
曲名を上げていったらきりがない。そして解散後も長くヒット曲を生み出していたし、大好きな007の主題歌(「死ぬのは奴らだ」)になったりもした。一番ビートルズらしかったと思うからだ。とにかく、そんな単純な理由だ。

そして好きな曲はとなるとこれはもう答えにくい。よくマイナーな曲を上げる人も多いが、私はオーソドックスに「レット・イット・ビー」などの大ヒット曲をあげたい。だが、アルバム「アビーロード」の後半のメドレーなんかは大好きであるから、これも実はきりがない。歌詞を知って好きになったのは「イン・マイ・ライフ」。ジョン・レノンの歌うものは歌詞が気に入ったりする。やっぱりカリスマ的存在になるのもわかる気がする。

音楽界には次々と新しいアーティストが登場する。
最近はあまり新しい音楽も聴かなくなってきた。
新しい音楽に触れる一番の機会だったカーラジオも今は「嵐」か童謡だ。
しばらくは仕方がないかもしれない。
それゆえにビートルズのサウンドが心地良いのであろう。
もう新曲を聴く事はできないが、いつまでも楽しみたいと思うのである・・・
   
    

0 件のコメント:

コメントを投稿