2009年11月21日土曜日

新型インフルエンザ到来!

 昨日熱が出て寝込んでいた我が家の長女。本日さっそくかかりつけの小児科に連れて行ったところ、見事「新型インフルエンザ」との診断。ある程度予想はしていたので、昨夜から隔離して寝かせていたが、かくして我が家の3連休は家で大人しくして過ごす事になる。

 それにしても春先にメキシコで流行と騒がれていた新型インフルエンザ。国内上陸時には罹っただけでニュースになっていたが、その後は国内各地に感染拡大。そしてとうとう我が家にもやってきたわけである。変な意味で感慨深いものがある。

 そんな暢気な気でいられるのも「死ぬほどではない」という安心感からである。「私などは、早く罹れば免疫ができていい」と思っていたので、なんら逃げ隠れするつもりもなかったし、したがってマスクなどもつけようとすら思わなかった。ただ、知り合いの小児科医の先生によると「子供と年寄りと病気もちは気をつけないといけない」という事だったので、子供に移さないようにとうがいと手洗いは励行していた。

 今のところ熱はあるものの、まぁ大丈夫だろうと安心はしている。妻などは「軽く済めば予防接種も不要になるからラッキー」とのたまわっている。予防注射もやりたかったのだが、新型はできなかったのである。何せ近所の病院はどこも、かかりつけ医でないと打ってくれないという「一見さんお断り」状態。そして頼みのかかりつけ医2件はいずれも喘息やアレルギー分野に秀でたところで、それらの重い子供優先なので我が家の子供たちまで順番が回ってこない状態なのだった。

 逆に耳鼻科や整形外科などの病院で打ってもらったというお友達もいてびっくりした。何でも医者であれば要請するとワクチンをまわしてもらえるらしい。耳鼻科で打ってもらったお友達は、たまたまいつものように行ったところ、「あるよ」と言われてその場で打ってもらったとのことだ。だが、そういうところは通院歴がないので我が家の子供たちは行っても打ってもらえない。そんな凸凹があるようである。

 それにしてもウィルスの感染力は大したものである。あっと言う間に世界中に広まっていく。それだけ世界がグローバルに密接になっている証拠であるが、これが映画のように致死力の強いものだったら、人類にはなす術もないのかもしれない。そうならないようにするにはどうしたらいいのだろうか。新型インフルエンザに対する対応だけをみていると、今のところ有効な手段は「お祈り」しかなさそうである。

 せめて得意の「気合」で感染を防げるかどうか、実践してみようと思うのである・・・


【本日の読書】
「金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか」ローレンス・マクドナルド他
    
    

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