2009年1月20日火曜日

道路政策

「高速道路、休日は1000円上限で乗り放題 2次補正成立で2年間実施」

ファミリー向けにはかなり刺激的(?)なニュースを目にした。
土日祝日の地方の高速道路料金を上限1,000円で乗り放題にしてくれるらしい。
その他平日でも首都高の割引他があるらしい。
ただパブリックコメントなる意見公募を行ってから正式決定するというが、こういう意見に反対意見など出るものだろうか?
さっさとやってほしいものだが・・・

それにしても何でこんな政策が出てきたのだろうか?
新車販売が不振でトヨタをはじめとする自動車各社が減収にあえぐ中、国民に車を買わせようとする戦略なのだろうかと勘繰ってしまう。
しかし、それにしては対応が(役所にしては)早すぎるし、2年間という限定だからそうではないのかもしれない。
それにすでに車のある我が家にとってはたとえ車を買わせようとする政府の策謀だろうと気にする事はない。
素直に喜んでもよさそうである。

ただこれでみんなが車で出かけるようになると、問題は渋滞だ。
今でもGWやお盆などの渋滞は酷いが、さらに拍車をかけることになる。
渋滞の解消策もあわせて考えてほしいものである。
それに、夏休みに家族でレジャーに出かける時は、平日に出かける事が多いだろう。
(それでこその夏休みだ)
その時は恩恵に預かれないわけである。
商業車を除外する目的なのだとしたら、もう少し別の方法を考えてもらう必要がある。

かつて経営コンサルタントの大前健一氏が各家庭で10万円を支払って高速道路を永久にただにするアイディアを公開していた。
わずか10万円でできるそうである。
どうせならこういう恒久的な取組みをしてもらいたいものである。
久々に良い政策だなと思ったのだが、まだ始めの一歩という感じだ。
そういうコメントをどうせなら出してみようか、などと思ったりしてみたのである・・・


0 件のコメント:

コメントを投稿