2019年6月2日日曜日

誕生日に思う

また今年も誕生日がやってきた。誕生日だから特に何かあるというわけではないが、1つの節目として己自身を振り返ってみるいい機会である。その誕生日当日は、朝早起きして多摩川のグラウンドへ向かった。この日はグラウンドの都合でチームの練習がなく、変わりに親密先のチームの練習に合流したのである。今月中旬にはこのチームと年に1度の定期戦があるのであるが、シニアチームにはあまり「壁」がなく、こういう交流は面白いと思う。

たっぷりと走り、汗をかく。帰り道には足が重い。そういえば、昔は1週間おきに練習していても筋肉痛にはならなかったが、最近は毎週筋肉痛になる。1週間もあくと鍛えた筋肉の状態がリセットされてしまうのだろうか。かつてはなかったことだけに、これが「老化」の兆候かと思ってみる。頭の中は衰えないが、細胞は確実に衰えているのであろう。これ以上、トレーニングを怠ると、本当に動かなくなりそうな気がする。

今年82歳になる母にスマホを持たせたが、これがなかなか操作を覚えられない。メールと電話の機能ぐらいしか使っていないのだが、これが毎回同じことを聞いてくる。やるそばから忘れているイメージで、これも老化なのだろうと思ってみる。しかし、同じ年の親父はなんとか使いこなしているから、人によるのかもしれない。画面は大きいしガラケーよりも確実に使いやすいはずだが、理屈通りにはいかない。教える方には犬に芸を教えるのと同じ根気がいると思う。

練習が終わって帰宅すると、家族みんなが「誕生日おめでとう」と言ってくれる。夜は何も言わなくともケーキを買ってきてくれていたし、まだ家族内ではとりあえず認知はされているようである(まぁケーキを食べる口実だったかもしれない)。毎年、親父の誕生日には好きなワインを届けているが、親父は簡単な礼を言うくらいである。さして嬉しくもないのかなと思っていたが、よく考えれば自分も家族に同じような態度を取っている。もう少し、大げさに喜びを表現した方がいいかもしれないと思ってみたりする。

GWに家族で一泊旅行に行ったが、泊まったホテルは家族で様々なスポーツを楽しめる施設のあるところであった。フォレストアドベンチャーの他、パターゴルフやテニス、アーチェリー、アイアンゴルフ、卓球等々である。このうち、テニスと卓球では中学2年の息子に負けてしまった。これまでにはなかったことであり、息子の成長を頼もしく思うとともに、まだまだ負けられないと言う気持ちも強い。一番負けたくないのは、「50m走」だろうか。まだ負けないと思うが、妻は息子の勝利に1万円を賭けた。いずれ近いうちにやってみたいと思う(負けたら結構ショックかもしれない)

90歳まで生きるとしても、残り35年。まだまだ人生は長い。住宅ローンを完済する70歳まで働こうと思っていたが、たとえそれができたとしても、残りはまだ20年もある。となると、暇つぶしと適度な刺激という意味ではもう少し仕事をしてもいいかもしれない。今の仕事だったら体力的にも大丈夫だと思う。適度な試練と負荷があった方が、生活には締りがあると思う。そのためには、今はもう少し頑張って会社の体力を充実させていかなければならないだろう。

今年はいよいよ日本でラグビーのワールドカップが開催される。試合を観に行きたいが、子育て世代にはそのための出費はちとイタイ。最悪全試合テレビ観戦だが、直前まで狙っていたいと思う。自分のラグビーに母校の応援とワールドカップと、今年の秋は熱くなりそうである。映画もアマゾンプライムとNetflixとツタヤディスカスで忙しい。資格試験も三度目の正直を果たしたい。読みたい本のリストも縮まらない。気がつけばそれなりに充実した毎日だと思う。

 これから50代後半戦。もっともっとと思う気持ちが強い。仕事にラグビーに、映画に読書。親孝行もまだまだしたいし、友人たちとの交流も然り。いつも心掛けているように、これからも良き夫、良き父親、良き友人、良き同僚であり続けられるように、精進していきたいと思うのである・・・




【今週の読書】
 




 

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